分け目が絶望的に薄い女の薄毛改善ブログ。

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女性の分け目が薄くなる原因は1つではない。最低3つ

      2017/06/09

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女性の薄毛は様々な原因によって引き起こされます。

分け目から全体に薄くなるのは、女性型脱毛症と言われており、主に女性ホルモンの減少、栄養不足、ストレス、血行不良、成長ホルモンの減少など様々なことが原因とされています。

1つの原因で薄毛になるのではなく、何種類も組み合わさることが起因となり発症します。

血行不良だから必ずなるわけではありません。

「血行不良で、慢性的な栄養不足、ホルモンバランスが崩れている。」

これくらい組み合わされば、薄毛の可能性はかなり高まります。

男性型脱毛症のように、男性ホルモンが原因と分かっていれば、対策はできるのですが、女性型脱毛症の場合は原因が多すぎ、またはほとんど特定できないという状態なので、対策できず治すのが困難と言われています。

分け目の薄いタイプの女性はまず、原因と思われることをシラミ潰しに解決していくしかありません。

以下に、主な原因とされていることをあげていきます。

女性ホルモンの減少による薄毛

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これが起きるのは、産後や更年期。また、ストレスや極度のダイエットによるホルモンバランスの乱れや、低用量ピルの使用中止後などでもおきます。

産後の抜け毛

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一番抜け毛が酷いと言われるのは、産後です。妊娠中は女性ホルモンが増加します。そして産後には女性ホルモンが一気に減少します。

女性ホルモンが増えると脱毛が抑制され、一時的に抜け毛が減ります。その後、減少すると、抑制されていたものが一気に抜けてしまいます。

産後の抜け毛が酷いのはこれが理由なんです。

更年期による抜け毛

更年期は、徐々に女性ホルモンが減少していくので、抜け毛は年を重ねるごとに増えていきますが、誰にでも起こることなので、止めようがありません。

それよりも、ただでさえ女性ホルモンが減少しているのに、ストレスなどによってさらに減少してしまうので、なるべくストレスをなくし、発散させることが大事なんです。

ホルモンバランスの乱れ

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特に若い人に多く見られます。
睡眠不足や、過度のダイエット、学校や職場のストレスなど様々な事が起因してホルモンバランスを崩してしまいます。

すべてを止めるのは難しいと思われますが、睡眠不足やダイエットなら今すぐでも止めれると思います。

ダイエットは確かに大事ですが、食事を一気に減らすことは好ましくありません。

栄養不足になり、ホルモンバランスが乱れ、女性ホルモンが減少。脱毛ホルモンとも呼ばれる男性ホルモンが相対的に多くなってしまい、抜け毛を促進させてしまうのです。

急激なダイエットによる脱毛症は、徐々にではなく短期間の間にかなり抜けます。

見た目を変えたくてせっかく痩せたのに、髪の毛のボリュームが減少しては元もこうもありません。

ダイエットは、食事と運動でゆっくり行うべきだとわたしは思います。

夏までに!と思うのならその前の冬頃から少しずつでも十分ダイエットできますよ。

ちなみに自分のホルモンバランスが乱れているかは病院で検査すれば分かります。

薄毛でホルモンバランスを崩している疑いがあるのなら、早めに検査して原因を特定させることをお勧めします。

低用量ピル

低用量ピルについては別ページに記載しています。

分け目の薄毛女性に効果的?低用量ピルの服用

栄養不足

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栄養不足だけが原因というのはあまり、考えにくいのですが、過度の食事制限をしている場合や、極度の偏食が原因で脱毛する可能性はあります。

髪の毛はたんぱく質で出来ていますが、だからといって、たんぱく質だけでは育ちません。

髪の栄養のみではなく、髪に栄養を運ぶ血液、血液を流れる血管など様々な栄養が必要なんです。

ビタミン・ミネラル・たんぱく質。ほとんどの栄養素が必要なんです。

ダイエット中でも野菜だけ食べていればビタミン豊富だし大丈夫でしょ!というわけにはいきません。

野菜より、肉や魚の方が栄養が豊富なものはいくらでもあります。

健康維持の為のバランスよい食事というのは、薄毛予防にも大切なんです。

偏食もそう。

女性にありがちな野菜だけしか食べないとタンパク質があまり取れません。大豆などといった植物性たんぱく質がありますがやはり偏るのは良くないです。

逆に野菜が嫌いで肉や甘いもの以外食べないと言う方に多いのが薄毛でふくよかな体型。

恐らく脂漏性脱毛症も併発しているんでしょう。下手すれば他の脱毛症も併発しています。

食べ物は血となり肉となります。東洋医学で髪は『血余』と言われ、字のごとく血によって髪の毛は形成されます。薄毛は栄養不足の象徴とされているんですね。

「食生活を改善すれば薄毛が治る」というわけではありませんが、これ以上の進行を防ぐことは十分可能です。

すこしでも、疑いがあるのなら、今すぐにでも食事改善するほうがいいでしょう。

→ 薄毛にいい食べ物

ストレス

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ストレスはどんな病気にも大敵です。もちろん髪の毛にも。

ストレスは、先ほどのホルモンバランスの乱れの原因でもあり、血行不良の原因でもあります。

ストレスを感じると自律神経を乱れさせ、交感神経と副交感神経のバランスが崩れます。

<交感神経>
活動している時、緊張している時、ストレスを感じている時にはたらく

<副交感神経>
休息している時、リラックスしている時、眠っている時にはたらく

この2つの神経は、シーソーのように交互にはたらきます。交感神経がはたらいている時は、副交感神経は休み、副交感神経がはたらいている時は、交感神経は休みます。

昼間は交感神経がはたらいて、活動しやすい状態にし、夜間は副交感神経がはたらいて、昼間の活動での疲労やダメージを回復する。この2つの働きにより、健康を維持できるしくみとなっています。

ストレスを感じると交感神経が働き、緊張状態になります。緊張状態になってしまうと血管は収縮し、血流が悪くなってしまうのです。

ストレスは全身の血流を悪くしてしまうので、様々な病気を発症するということなんですね。

血行不良

血行不良は先ほどのストレスのカテゴリでもふれましたが、髪の栄養不足を促進させてしまいます。
血行不良になる原因としては、先ほどのストレス・運動不足・姿勢の悪さなどさまざまなことが原因とされています。

運動不足によって筋力がダウンすると、血液を押し出すポンプの力も弱くなり、血行不良の原因となります。とくに脚の筋肉は血液を心臓へ送り返す大切な役割があるので、少しでもいいので、日常的に運動を行っていくとよいと思います。

悪姿勢は肩こり・首コリなどにつながります。肩こりや首コリが慢性化すると、もちろん頭部にまで影響は出てきます。首の血管を通って頭皮に血流を送るので、おのずと頭皮の血流は悪くなってしまいます。

成長ホルモンの減少

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成長ホルモンは髪の毛の発育にかかわる、か・な・り重要なホルモンです。

成長ホルモンによって分泌されるIGF-1はHARG療法でも使用される成分で、髪の成長には必須な成分と言われています。

その成長ホルモンの役割は、肌の若さを維持するためや、髪の毛のハリやコシ、発毛や成長、さらにはやる気や集中力までにもかかわってきます。

成長ホルモンが減少すると、シミやシワ、抜け毛や発毛抑制、傷の治りの遅延、メタボ、集中力の低下などといった活動低下を招いてしまうのです。

しかし、残念ながら成長ホルモンは年齢とともに減少していってしまいます。なので、仕方のない事といえば仕方がないのですが、普段の生活の中で成長ホルモンの減少をさらに加速させている場合もあり、それが薄毛の原因ともなりかねないのです。

成長ホルモンが分泌されるのは睡眠中です。

また、成長ホルモンは成長ホルモンは寝る時間などに関係なく、睡眠時には必ず分泌されます。

しかし、睡眠の質が悪い場合や睡眠時間が短い場合、十分な成長ホルモンが分泌されなくなってしまうのです。

これが薄毛に関係する原因の一つともいえるでしょう。

成長ホルモンはIGF-1などの成長因子を分泌させる、髪にとってなくてはならないホルモンです。女性ホルモンの減少も成長因子の低下を招くことから、脱毛の原因とされています。

それくらい成長因子というものは重要なんです。

成長因子を増やすだけでなく、成長ホルモンの分泌も促進させることが薄毛改善の近道といえるでしょう。

関連記事:成長ホルモンを増やす方法

 - 分け目薄い原因, 育毛の疑問まとめ